2018年3月17日(日)、腸内フローラ移植臨床研究会主催の勉強会を開催いたしました。
全国各地より提携医療機関の先生方にご参加いただき、活発な意見交換が行われました。
今回新たに、福岡県大野城市より喜多村クリニック 喜多村院長(腸内フローラ移植 提携医療機関)、東京からは栄養療法のスペシャリストである小池先生にご参加いただきました。
清水 真様(シンバイオシス合同会社)、喜多村院長(喜多村クリニック)
勉強会の様子
懇親会の様子
2月末日に特許の出願が完了し、当研究会の腸内フローラ移植の特異性を明文化することができるようになりました。
今後はその技術を活かし、より多くの方々の健康に寄与できる医療として認知されるよう活動して参ります。
腸内フローラ移植の発展、ご期待ください。