2021年1月5日
第131回MVC定例会にて、当研究会 専務理事 ルークス芦屋クリニック 院長 城谷昌彦先生が講演されました。
主催の武藤先生と
腸内細菌の乱れが引き起こす様々な不調とその仕組みや、腸内フローラ移植における世界の歴史と現状、そして当研究会の特徴と症例報告を発表されました。
終了後の質問もたくさんいただき、多くの医療従事者の方々が注目されている医療なのだと改めて感じました。このような機会を提供いただきありがとうございます。
▼ご参加いただけなかった方は、こちらの動画よりセミナーをご視聴いただけます。(約40分)