2021年1月5日
2019年11月24日(日) 大阪にて「第13回命輝く医療とはシンポジウム」が開催され、当研究会の専務理事 城谷昌彦先生(ルークス芦屋クリニック院長)がご登壇されました。
城谷昌彦先生のクリニックに3年近く通われて、食事やメンタルケアを中心に、ご本人、ご家族、主治医が心通わせた結果、劇的な変化をされた患者さんとの軌跡について紹介されました。
シンポジウムは、瞑想やヒーリングもあり、目に見えないことにも大事なことは沢山あるこということを、強く感じることができました。
懇親会の席でも、城谷先生の書籍を求めてくださる方が絶えず、お一人お一人と丁寧に言葉を交わしながらサインをされる城谷先生の姿に感動。診察室の外の世界で生まれた絆を感じました。