腸内フローラ移植(便移植)を受けられる、国内唯一の学術的研究会です。臨床医と臨床検査技師が届ける世界最高水準の安全と効果を目指して。
一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会

【重要】新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、世界中で混乱が続いております。
当サイトをご覧いただいている皆さまの多くも、不安な中で日常を送っておられることと拝察します。
信頼できるニュースなどから最新の情報を取得しつつも、必要以上にパニックに陥らず、隣の人と力を合わせて落ち着いて行動することが大切です。

患者様、各医療機関、職員、ドナーの安全を第一に考え、当研究会ならびに便ドナーバンク「Japanbiome」では下記のとおり対応を決定いたしました。

・外出を極力控えるという政府の方針に従い、発送業務等に関わる1名、最大でも2名の短時間での出勤体制とし、その他の職員は原則在宅勤務とする。
・本日(3月30日)以降、新規のドナー便受け入れを無期限に停止する。
・日本で最初の感染が確認された1月16日よりあとのドナー便は、すべて移植用菌液として使用不可とする。

この決定に伴い、皆さまに対してお問合せ対応の簡易化など一部サービスの提供が難しくなる場合がございます。

現在移植中の患者様へ

現在皆さまにお受けいただいている腸内フローラ移植に使用している菌液には、2020年1月15日以前にドナーより提供された腸内細菌のみを使用しております。
これは、日本国内で初めて新型コロナウイルス感染が確認された2020年1月16日(神奈川県、中国人男性)より前であり、安全であると考えております。

ドナー便、便の処理に使用するウルトラファインバブル水ともに、感染拡大以前に入荷した材料が当面の間はございますので、ご安心ください。

検査・移植をご検討中の方へ

腸内フローラバランス検査は、2020年3月30日現在、通常通り受付が可能です。
各提携医療機関にお申し込みください。

腸内フローラ移植は、2020年3月30日現在、通常通り受付ならびに発送が可能です。
国内での感染確認以前に提供されたドナー便につきましては、当面のあいだは移植に利用できる十分な在庫がございます。
ただし、現状と同じような状態が長期化した場合は、一部ドナーに関して在庫切れとなる場合があり、将来的に移植患者様の新規受け入れを一時的に停止せざるを得ない状況が発生する可能性がございます。

お問合せ窓口

一日も早い事態収束を心から願い、当研究会でも「安全第一」のためにできうる限りの対策を講じてまいります。
ご不明な点は、当サイトのお問合せフォームまたは提携医療機関へお問合せください。