腸内フローラ移植(便移植)を受けられる、国内唯一の学術的研究会です。臨床医と臨床検査技師が届ける世界最高水準の安全と効果を目指して。
一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会

【開催報告vol.1】第5回学術大会 代表理事ご挨拶

第5回学術大会 開催報告<vol.1>

『腸内フローラ移植臨床研究会における今後の臨床研究についてーがん、腎疾患』

医療法人仁善会 田中クリニック 理事長 田中 善 先生

始めに代表理事の田中 善 先生からご挨拶がありました。
田中 善 先生は、医療法人仁善会 田中クリニック 理事長 として、がんの先進医療を中心に、分子栄養学、免疫学、歯科口腔内環境などを駆使した統合医療を推進し、予防医学の発展に寄与することを心がけた医療を実践されています。

腸内フローラと免疫との重要な関係から、FMTががんの発症、進行抑制に働く可能性があること、また腸腎連関の観点から、積極的治療法のない透析導入前の保存期腎不全において、FMTにより腎機能低下を抑制できる可能性があること、についてお話いただきました。こちらの動画からご覧ください。

田中善先生の論文が、”Nutrients”に掲載されました。

この度、当研究会代表理事の田中善先生(医療法人仁善会 田中クリニック 理事長)の論文が、”Nutrients”に掲載されました。

がんのリスクを減らすためには栄養素や消化吸収能力、免疫力を最適化することが重要ですが、そのために、まずは腸内細菌の最適化することがより重要とのことです。

論文の中では、腸内細菌を最適化する方法の一つとして、当研究会で採用しているNanoGAS®︎ウォーターを利用した腸内フローラ移植(NanoGAS®-FMT)の有用性についても紹介されています。

Open Accessですので、どなたでも読むことができます。ぜひご一読ください。

掲載された論文はこちらからご覧ください