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腸内フローラ移植という選択肢があります

腸内フローラ移植臨床研究会
FAX: 06-6777-2204 Mail: info@fmt-japan.org

移植の流れと費用

腸内フローラ移植の流れ

お問合せ・ご予約

移植が受けられる提携医療機関または腸内フローラ移植臨床研究会の【移植申込】お問い合せフォームよりお申し込みください。
研究会へお問合せの場合、患者様の状態に合わせて適切な医療機関へおつなぎいたします。

診察

移植に対するご理解を深めていただき、臨床研究目的の項目であること、自費診療であることなどをご承諾いただきます。
わたしたちは、「インフォームド・コンセント」を大切にしています。
患者様が移植について理解し、納得感を深めていただくことで、移植後の経過にもいい影響が出ると信じています。
提携医療機関にて移植相談の問診時間をお取りすることもできます。どんなことでもぜひお気軽にご相談ください。(ご相談はあらかじめ、提携医療機関にご予約をお願い致します。別途問診料がかかることをご了承ください。尚、移植日の問診料は移植費用に含まれております。)

移植前腸内フローラバランス検査

移植をご希望の患者様には、指定の腸内フローラバランス検査を受けていただいております。(診察時に検査キットをお渡し、または研究会から郵送いたします)
必要に応じて、採尿・採血も行います。
検査結果をもとに患者様の腸内環境についてのご説明をいたします。(検査結果がでるまで約1ヶ月かかります)
問診、検査結果をもとに、移植回数、頻度などの診療方針を決定します。
疾病によっては検査結果を待たずに移植を行うこともできますので、その際はクリニックへご相談ください。

ドナー選定

「腸内フローラバンク」に登録されている健康なドナーから、複数人を選定します。
ドナーには定期的に検査を行い、感染症や成人病、投薬のないことを徹底的に確認しています。

移植用菌液の精製

独自の技術で溶解し、生着率が高く生着速度の速い移植用菌液を精製します。
患者様の症状、疾病に合わせて、ドナーの腸内フローラをブレンドし、菌のバランスを調整していきます。

腸内フローラ移植

移植は、ベッド上で横になって行います。細いゴムのチューブを肛門から挿入しますが、痛みは伴いませんのでご安心ください。
移植は10分ほどで終了しますが、途中で気分が悪くなられたら、すぐにお声がけください。
移植後、菌液をいきわたらせるため、ベッド上で体位変換していただきます。

腸内フローラ再移植

その後、数回の移植を行います。当研究会の移植は、ご自身の免疫力が新しいフローラバランスを「異物」だと認識してしまわないよう、濃度勾配をつけて行います。
まずは最初の1クールを3回または6回としてご案内しておりますが、疾病の種類、罹患年数、進行状態などにより移植回数は大きく変動します。
また、患者様の体質や生活習慣などによっても個人差があります。最初の診察で大まかな計画方針をお伝えし、その後は移植をしながら様子を見ていきます。

再検査

移植完了後、移植後の腸内フローラバランスを確認するために採便検査を行います。
臨床研究項目という性質上、すべての患者様に検査をお願いしておりますので、ご協力をお願いいたします。

移植後、処置室を出られてからガスをもよおした場合、必ずトイレの便座でガスの処理をお願いします。菌を保持していた液体がガスと一緒に出ますが、菌は腸管内に生着しておりますので、ご安心ください。

「よくある質問」も併せてご覧ください。

腸内フローラ移植にかかる費用

「腸内フローラ移植」は、臨床研究目的のため、すべて自費診療です。
疾病や状態、罹患期間によって移植回数・頻度などが異なります。
移植にかかる費用の詳細につきましては移植が受けられる提携医療機関へお問合せください。
患者様お一人お一人の移植計画をご提案します。

移植処置費用は、一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会の事務局『腸内フローラ移植臨床研究株式会社』からご請求させていただきます。


▼城谷先生インタビュー

▼萬先生インタビュー