腸内フローラ移植

1.腸内フローラ移植の流れ

当医院は、「一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会」(https://fmt-japan.org/)に所属しております。
当医院の腸内フローラ移植は、研究会から移植菌液の供給を受け、移植方法も統一しております。

腸内フローラ移植

移植は、ベッドの上で横になって行います。細いゴムのチューブを肛門から挿入しますが、ほとんどの場合痛みは伴いませんのでご安心ください。
移植は数分で終了します。移植後、菌液を腸内にいきわたらせる為、ベッド上で体位変換をしていただく場合がございます。

腸内フローラ再移植

その後、数回の移植を行います。まずは最初の1クールを6回または3回としてご案内しております。
疾病の種類、罹患年数、進行状態などにより移植回数は大きく変動します。
当研究会の移植は、ご自身の免疫力が新しいフローラバランスを「異物」だと認識してしまわないよう、濃度勾配をつけて行います。
また、患者様の体質や生活習慣などによっても個人差があります。
最初の診察で大まかな計画と方針をお伝えし、その後は移植をしながら様子を見ていきます。

フローラバランス再検査

移植完了後、移植後の腸内フローラバランスを確認するために採便検査を行います。
臨床研究項目という性質上、すべての患者様に検査をお願いしておりますので、ご協力をお願いいたします。

ご注意ください

移植後、処置室を出られてからガスをもよおした場合、必ずトイレの便座でガスの処理をお願いします。菌を保持していた液体がガスと一緒に出ますが、菌は腸管内に生着しておりますので、ご安心ください。

腸内フローラ移植にかかる費用

「腸内フローラ移植」は、臨床研究目的のため、すべて自費診療です。
疾病や状態、罹患期間によって移植回数・頻度などが異なります。
患者様お一人お一人の移植計画をご提案します。

移植処置費用は、一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会の事務局『腸内フローラ移植臨床研究株式会社』からご請求させていただきます。

※腸内フローラ移植(糞便微生物移植)は全国の大学病院などの施設で臨床治験中の方法であり、当研究会での移植も臨床研究項目の位置付けです。



2.腸内フローラ移植費用

移植処置A(6回/クール)
価格 (税込)
移植処置A 1,612,000円
(1,740,960円)
  ・腸内フローラバランス検査(移植 前後)
  ・ドナー検査費用
  ・移植菌液費用(6回分)
  ・移植菌液調整費用(6回分)
  ・移植処置費用(6回分)
  ・医療機関問診料(6回分)
  ・診療補助水(飲用)
追加移植処置(7回目以降) 100,000円
(108,000円)
移植処置B(3回/クール)
価格 (税込)
移植処置B 972,000円
(1,049,760円)
  ・腸内フローラバランス検査(移植 前後)
  ・ドナー検査費用
  ・移植菌液費用(3回分)
  ・移植菌液調整費用(3回分)
  ・移植処置費用(3回分)
  ・医療機関問診料(3回分)
  ・診療補助水(飲用)
追加移植処置B 1回分(4・5回目) 250,000円
(270,000円)
追加移植処置B(6回目) 200,000円
(216,000円)
追加移植処置(7回目以降) 100,000円
(108,000円)
移植処置C(濃度ゼロの移植菌液調整水による)
移植処置C 100,000円
(108,000円)
*移植処置Cは医師の判断により、通常の移植に併せて行う場合があります。
追加単品購入(送料込み)
診療補助水(飲用)
・2L×6本
・8L×1+ウォーターサーバー
・8L×2
各20,000円
(21,600円)

*移植のご相談以外(栄養相談や心療相談、その他検査など)は別途相談料がかかります。

*移植処置費用は 、一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会の事務局『腸内フローラ移植臨床研究株式会社』からご請求させていただきます。

お申し込みの前に必ずキャンセルポリシーのご確認をお願いいたします。

キャンセルポリシー

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