一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会 設立
2017年11月19日(日)、「一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会」が設立いたしました。
当研究会は、臨床医が中心となり、「腸内フローラ移植(糞便微生物移植)」という新しい治療の確立に取り組み、腸内フローラ移植の研究開発及び臨床研究を通して、人々の健康に寄与する活動を行うことを目的としています。
設立記念式典は、新大阪にある「ニューオーサカホテル」にて開催されました。設立メンバーによる総会の後、勉強会と懇親会を開催し、初めてにもかかわらず、全国から30名の方がご参加くださいました。この場をお借りして、心からお礼申し上げます。
当研究会は、腸内フローラ移植の研究開発、及び、臨床研究を通して、人々の健康に寄与する活動を行います。
研究開発部門は、「腸内細菌たちの研究所(シンバイオシス合同会社)」が研究開発を進めてまいります。(これまで「まことクリニック」として診療と研究を行っておりましたが、研究会の発足に合わせて研究機関を独立した組織として立ち上げることとなりました。)
臨床研究部門では、潰瘍性大腸炎、クローン病、糖尿病二型、精神疾患、免疫疾患など、症例ごとに専門医(「提携医療機関」)によって臨床研究を進めてまいります。
なぜ、腸内フローラバランスが崩れている人が増えたのか?腸内フローラバランスが整うことで、身体にとってどのような変化が起きるのか?今後も、様々な疾病疾患における腸内フローラの可能性を検証してまいります。
第1部 総会
第1部として、設立メンバー(理事、評議員、監事の先生方、事務局)による総会が開催されました。
第2部 勉強会(パネルディスカッション)
麻植ホルム正之 先生(ライフクリニック蓼科:長野県)によるお勉強会がスタート。
萬 憲彰 先生(よろずクリニック:鳥取県)
城谷昌彦 先生(ルークス芦屋クリニック:兵庫県)
清水 真様(シンバイオシス合同会社)
田中 善 先生(田中クリニック:大阪府)
みなさん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
第3部 懇親会
監事:塚本悟郎様による乾杯のごあいさつ。
乾杯!おめでとうございます!!
にこやかな笑顔でピースをいただきました。研究会のこれからに期待が膨らみます。
終始和やかな雰囲気でご歓談されました。
腸内フローラ移植臨床研究会は、この設立会で皆様に誓ったことを胸に、日々精進してまいります。今後ともご支援の程よろしくお願い申し上げます。 その他の お知らせ・活動報告 に関する記事
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