<第9回学術大会>参加者アンケートまとめ
2025年9月21日に第9回学術大会を開催いたしました。医療従事者をはじめ、一般の方も含めて会場とオンライン合わせて、200名近くの方々にご参加いただきました。
本記事では、ご参加いただいた方々のアンケートの内容をご紹介いたします。
第9回学術大会の詳細、開催報告については以下の記事をご確認ください。
アンケート
9年の腸内フローラ移植実績報告~安全性と効果の検証~(麻植ホルム正之)

一般
息子がIBS(過敏性腸症候群)のため、麻植先生の発表の内容について気になることがたくさんありました。重症例も教えていただけて、ありがたかったです。
一般
ASD(自閉スペクトラム症)のお子様の症例をお聞きし、目が合う、会話やコミュニケーションなどの改善だけでなく、花粉症が良くなるなどアレルギー症状も緩和し、幅広く症状が改善していることが素晴らしいと思いました。ASDだけでなくアトピーやアレルギーのあるお子さんにも有効な治療法だと感じました。
一般
FMT(腸内フローラ移植)をして終わり!というわけではなく、腸内環境も『ローマの道も一歩から』なのだと思いました。



免疫チェックポイント阻害薬の効果を高める腸内細菌叢移植の役割(萬 憲彰)

医療従事者
診療放射線技師をしています。がん治療について、萬先生のお考えにはいつも感銘を受けています。
一般
がん治療における腸内フローラ移植の理論がわかりやすく説明され、理解が深まりました。
一般
私の息子も腸内フローラ移植によりASD(自閉スペクトラム症)の症状が改善しました。自由診療により根本的な治療が選択できることは本当に幸せなことだと思っています。
がんもASDも同じで、酸化により慢性炎症や免疫異常が起こっているのだと知りました。普段の食事に関しては糖質をとりすぎないようにし、アルカリ化を意識した食事を心がけようと思いました。ためになるお話をありがとうございました。
がんもASDも同じで、酸化により慢性炎症や免疫異常が起こっているのだと知りました。普段の食事に関しては糖質をとりすぎないようにし、アルカリ化を意識した食事を心がけようと思いました。ためになるお話をありがとうございました。



便移植と免疫チェックポイント阻害薬の併用による虫垂癌制御の可能性(田中 善)

一般
田中先生の発表の後に、患者さんがお話しをされていて、その際の表情が明るかったことが何よりも印象的でした。
一般
ステージ4のがんでも大きく症状が改善すると知り、驚きました。病院に来られるがん患者さんの8割が便秘だということをお聞きし、便通異常があるのはASDと同じなんだなと思いました。どの疾患もまず腸内細菌の正常化が大切なのだと思いました。素晴らしいお話をありがとうございました。
一般
がんに対してFMTが有効だとしたら、今後はがん治療の辛い副作用から解放されるかもしれませんね。ステージ4でも治る可能性がすごいと感じました。



「歯周病ががんの原因だった」における研究的考察(石川 佳和)

医療従事者
口腔細菌は、誤嚥性肺炎の主となる原因でもあります。その怖さが伝わった発表だったと思います。
一般
子どもの時につけた銀歯が一つあるので、体にとって悪いのかなとずっと気になっていました。銀歯に関するお話がありとても勉強になりました。歯科へ3か月に1回のペースで定期検診を受けていますが、より間隔を短くして、1〜2か月のペースで通うようにしたいと思います。学びになるお話をありがとうございました。
一般
定期的に歯科検診に行き、顕微鏡下で菌を見せられ、抗菌薬を処方してもらい、下痢を確認する治療に矛盾を感じていたので、今回の話を聞いてよく分かりました。


犬と猫に対するNanoGAS®︎-FMTの実施経験および症例報告(豊福 祥生)

一般
こどもの頃に動物と触れ合うことで免疫が強くなると昔から言われていることと、豊福先生がおっしゃっていた犬や猫と生活している人は腸内細菌を共有しているというお話は繋がることなのだと、改めて人と動物との繋がりは大切だなと感じました。
一般
ペットからあるいは飼い主から歯周病がうつされる危険性は、自分だけではなく最愛の人や動物にも危険性が及ぶと再認識しました。
一般
飼い猫が口内炎で困っているので一度、腸内フローラ移植(FMT)を試してみたくなりました。


次世代のFMT開発「菌液から菌ディスクに」(清水 真)/菌の窓ラジオ(清水 真・山本千尋)

一般
清水さんと山本さんの「菌の窓ラジオ」をいつも拝聴しております。毎回学びが多く、今回もやはり水素NanoGAS水を息子に飲ませたいと改めて感じました。
一般
YouTubeでラジオを通勤帰りに聞かせてもらっています。今日の話も面白かったです。以前『植物のアルカロイド』の話を聞きましたが『私もそう思ってた!』となり嬉しかったです。
一般
微生物の声を聞くという、非科学的な方面からのアプローチが面白かったです。


【基調講演】腸内環境の可視化が切り拓く新たな健康医療の可能性(國澤 純 先生)

一般
腸内フローラを一般的に誰でも測定できる時代がすぐに来るということをお聞きし驚きました。また、食生活を少し変えるだけで腸内フローラを理想的に激変できることがわかり、実践と継続の重要性を感じました。
一般
具たくさんの味噌汁を1日2回で腸内細菌が多様化して整うのは、とても嬉しい解決法でした。もちろん、腸内細菌の仕組みもわかりやすくとても学び多い時間でした。
一般
最新の研究データを教えていただき、とても興味深かったです。私が思っているよりも個別化が進んでいると感じました。



30週の特定臨床研究を終えた自閉スペクトラム症児の約2年の経過報告(川井 勇一)

一般
ASD児への支援の選択肢として、根本治療があるということは非常に大きいと感じます。これから目指す治験が一般診療に繋がることを期待しています。
一般
ASDの10歳の息子がいます。5歳の時に腸内フローラ移植を受けました。
そこから現在も効果は持続していると感じています。
栄養療法と併用したことで明らかに成長速度は変わったと思います。
自由診療を選択できることに日々感謝しています。
臨床研究の結果を拝聴して、素晴らしい治療だとあらためて感じました。
貴重なお話をありがとうございました。
そこから現在も効果は持続していると感じています。
栄養療法と併用したことで明らかに成長速度は変わったと思います。
自由診療を選択できることに日々感謝しています。
臨床研究の結果を拝聴して、素晴らしい治療だとあらためて感じました。
貴重なお話をありがとうございました。
一般
FMT後の症状や腸内環境内の安定性や持続性はとても興味がある内容でした。
自閉症のお子さんは、腸とは無関係な症状に思えるのにFMTでその症状が改善するという事実。その改善効果の持続は人の腸脳相関を実感せずにはいられません。
貴重なご講演をありがとうございました。
自閉症のお子さんは、腸とは無関係な症状に思えるのにFMTでその症状が改善するという事実。その改善効果の持続は人の腸脳相関を実感せずにはいられません。
貴重なご講演をありがとうございました。


臨床の現場から生まれる医療技術の発展を目指す公益性の高い組織へ(城谷 昌彦)

医療従事者
FMTからLBP(Live Biotherapeutic Products、生きた微生物を有効成分として用いる医薬品)にスタートアップが流れていたが、潮目が変わったような話をきき、学びが多かった。社会に間違いなく貢献する活動だと感じた。
一般
状況を変えるためにはかなりのエネルギーが必要であり、大きな体験がないとなかなか変われないというお話が印象的でした。
ASDの息子は腸内フローラ移植をし、現在とても穏やかな日々を過ごしています。移植前と比べると本当に成長を感じます。
息子にとって移植は大きく変わるための重要な選択だったんだと改めて思いました。
なかなか突破できないことを突破するために腸内フローラ移植などの自由診療が選択できて幸せです。
今後の皆様のご活躍を願っています。学びになるお話をありがとうございました。
ASDの息子は腸内フローラ移植をし、現在とても穏やかな日々を過ごしています。移植前と比べると本当に成長を感じます。
息子にとって移植は大きく変わるための重要な選択だったんだと改めて思いました。
なかなか突破できないことを突破するために腸内フローラ移植などの自由診療が選択できて幸せです。
今後の皆様のご活躍を願っています。学びになるお話をありがとうございました。
一般
改めて、水素NanoGAS水による腸内フローラ移植の必要性を感じられ、必要とする人にオススメしたいと思いました。


パネルディスカッション

一般
色々な質問に対して専門的に説明されたので一方的ではないので、とてもわかりやすかったです。
一般
例年、パネルディスカッションは楽しみにしています。自然な調和を感じられるからです。
一般
感想をお伝えされた皮膚科の先生のお話し、とても興味深かったです。そして、細菌については皮膚の細菌が影響しているけれど、やはり、食事や腸内細菌が整うことで免疫が改善する。食べ過ぎもいけない。食事は大切だなと感じました。
【開催報告】
「健康医療の可能性」をテーマに、国澤純先生をはじめに登壇した先生方とのパネルディスカッションを行いました。会場・オンラインでご参加いただいた方から質問も多くいただき、特に食事に関する内容も多く、当日の発表内容から、多くの方が腸内細菌と食の関係にも注目されていることを嬉しく思いました。


「健康医療の可能性」をテーマに、国澤純先生をはじめに登壇した先生方とのパネルディスカッションを行いました。会場・オンラインでご参加いただいた方から質問も多くいただき、特に食事に関する内容も多く、当日の発表内容から、多くの方が腸内細菌と食の関係にも注目されていることを嬉しく思いました。


最後に
「第9回学術大会」全体を通して
医療従事者
どの先生方のご講演も学びが多い内容で、今後も腸内フローラ移植に可能性しかないなと思いながら拝聴させていただきました。そして、城谷先生の最後のお言葉、本来はFMTをしなくて良い世の中になってくれるのが一番いい。本当にその通りだなと感じました。そして、そんなふうに思いながら、苦しむ患者のために、より苦痛の少ない治療法を考えて開発して下さっている方々がたくさんいらっしゃることに感動しました。
いち医療従事者であるだけの自分がこのような最先端の貴重なお話しに触れる機会に恵まれたことに感謝しております。
より多くの方にFMTの認知が広がることを祈っています。
いち医療従事者であるだけの自分がこのような最先端の貴重なお話しに触れる機会に恵まれたことに感謝しております。
より多くの方にFMTの認知が広がることを祈っています。
医療従事者
口腔内の話が今回はたくさんあり、より身近な話で興味深かったです
一般
ASDの臨床研究を拝聴し、素晴らしい結果であり、ASDの子供を持つ親として嬉しく思いました。
アレルギーやアトピー、がん、様々な疾患に効果があると知り、今後多くの患者さんの希望になる治療だと思いました。
腸内細菌だけでなく、口腔細菌のお話もあり、非常に勉強になりました。
日常に活かしていきたいと思います。学びになるお話をありがとうございました。
アレルギーやアトピー、がん、様々な疾患に効果があると知り、今後多くの患者さんの希望になる治療だと思いました。
腸内細菌だけでなく、口腔細菌のお話もあり、非常に勉強になりました。
日常に活かしていきたいと思います。学びになるお話をありがとうございました。
一般
腸内細菌叢移植について知識不足でしたが、非常に可能性のあることだと理解しました。自分に「もしも」が発生した場合、相談させていただきたいと思いました。すでに罹患している友人に情報提供しました。
一般
本を読んでもなかなか理解できない部分がありましたが、先生方のお話やパネルディスカッションを拝聴して、理解が深まりました。
医療従事者
NanoGASについて、これまではよく分かっていませんでした。どうして地球上で一番小さな物質とされる水素を閉じ込めておくことができるのか…。でも、本日のご講演を拝聴して納得することが出来ました。他の水素水とは違う。やはりNanoGAS技術を使えば、今まで実現できなかったことが医療業界以外にもたくさん応用できるのではないかと感動しました。




アンケートにご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
本大会は多くの皆さまにご参加いただき、盛況のうちに無事終了いたしました。
当日ご参加が叶わなかった方も、ぜひこの機会に最新の知見をご視聴ください。

来年2026年は、腸内フローラ移植臨床研究会 第10回学術大会を2026年9月27日(日)に開催いたします。
来年もご参加をお待ちしております。
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