イベント
2024年04月03日
【イベント】日本先制臨床医学会第7回学術大会に城谷先生が登壇します
2024年6月22日(土)、23日(日)に開催される一般社団法人日本先制臨床医学会 第7回学術大会に当研究会 専務理事 ルークス芦屋クリニック院長 城谷昌彦先生が特別講演をされます。また、座長には当研究会 代表理事 医療 […]
2024年03月04日
【申込開始】第8回学術大会
本年も第8回学術大会を開催いたします。(会場及びオンライン開催)医療従事者に限らず、一般の方や学生さん等、どなたでもご参加頂けます。 日時 2024年9月22日(日)開始11時00分 (受付10時30分)~17時閉会予定 […]
2023年09月27日
第7回学術大会【開催報告】
2023年9月17(日)に「第7回学術大会」が開催されました。会場とオンラインの同時開催で行い、医療関係者や一般企業の方、研究機関の方、患者様、そして一般の方など沢山の方々にご参加いただきました。皆様のお陰で無事に開催で […]
2022年10月05日
<終了>【イベント】第7回学術大会
第7回学術大会を下記の通り開催いたします。本年も、【会場開催】と【オンライン開催】の同時開催といたします。 ※当日参加お申し込みは締め切りました ※アーカイブ申し込みは終了しました 日時 2023年9月17日(日)11時 […]
2022年10月05日
第6回学術大会【開催報告】
2022年9月18(日)に開催された「第6回学術大会」は、会場とオンラインの同時開催で行い、医療関係者や一般企業の方、研究機関の方、患者様、そして一般の方など沢山の方々にご参加いただきました。 コロナ禍にもかかわらず、皆 […]
2021年11月18日
<終了>【イベント】第4回日本先制臨床医学会学術大会<2021年11月20-21日>
※このイベントは終了しました※ 来たる11月20日(土)・21日(日)に、第4回日本先制臨床医学会学術大会が開催されます。シンバイオシス研究所がブース出展させていただくこととなりました。 一般財団法人日本先制臨床医学会は […]
お知らせ
2024年04月03日
【イベント】日本先制臨床医学会第7回学術大会に城谷先生が登壇します
2024年6月22日(土)、23日(日)に開催される一般社団法人日本先制臨床医学会 第7回学術大会に当研究会 専務理事 ルークス芦屋クリニック院長 城谷昌彦先生が特別講演をされます。また、座長には当研究会 代表理事 医療 […]
2024年03月04日
【申込開始】第8回学術大会
本年も第8回学術大会を開催いたします。(会場及びオンライン開催)医療従事者に限らず、一般の方や学生さん等、どなたでもご参加頂けます。 日時 2024年9月22日(日)開始11時00分 (受付10時30分)~17時閉会予定 […]
2024年02月04日
第7回学術大会インタビュー<塚本悟郎氏>
『専門家が集まる腸内フローラ移植臨床研究会〜もっと受けやすい治療を目指し、研究・開発に挑む〜』薬剤師・工学博士 塚本悟郎:元鐘紡(株)取締役・創薬研究所長、元米国ピッツバーグ大学客員教授、元長岡技術科学大学教授 新薬の […]
2023年12月20日
新年明けましておめでとうございます
皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。 また、昨年中は当研究会の活動にご賛同賜り、誠にありがとうございました。 本年も更なるサービスの向上に努めて参りますので、 より一層のご支援、お引立て […]
2023年12月19日
年末年始休業のお知らせ
日頃より、当研究会の活動にご賛同いただき誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら当研究会では、下記の通り年末年始休業を実施させていただきます。 【休業期間】 2023年12月29日(金)~2024年1月3 […]
2023年12月01日
『ナノバブルを用いたFMT』の特許で中小企業庁長官賞受賞
この度、昨年の『ナノバブル発生装置』での受賞に引き続き、『ナノバブルを用いたFMT』の特許で中小企業庁長官賞をいただきました。 この発明は、腸内微生物叢移植(以下、FMT)において […]
ブログ
2021年10月26日
FMTのゴールは? 移植回数と事前抗生剤投与が菌の生着に与える影響
移植回数と事前抗生剤投与が菌の生着に与える影響 原文Microorganisms | Free Full-Text | Engraftment of Bacteria after Fecal Microbiota Tra […]
2021年08月03日
腸内細菌が粘膜の内側まで入るタイミング
腸内細菌は外粘液層にしかいないという常識 腸の中は、菌や食べ物、水分などの通り道としてホース状の空洞になっています。ホースの内側がいきなり大腸の細胞になっているわけではなく、粘液と粘膜層が外と内を隔てています。 粘液層の […]
2021年05月31日
パーキンソン病や耐性菌にFMTが有効[2021.5.31]腸内細菌最新トピック
FMTがパーキンソン病の症状を緩和 (原文)Evaluation of fecal microbiota transplantation in Parkinson’s disease patients wit […]
2021年05月10日
アトピー性皮膚炎に対する便移植(以下、FMT)の治験が始まりました inイスラエル
イスラエルで、アトピー性皮膚炎に対する便移植(以下、FMT)の治験が始まったという報告を紹介します。詳しい治験や患者の情報は以下の通りです。〇 二重盲検試験による。 原文:Efficacy of Fecal Microb […]
2021年01月21日
米国で大規模な便移植の有効性・安全性調査が開始
米国で、腸内フローラ移植(便移植、FMT)の有効性と安全性に関する報告が発表されました。 クロストリジオイデス・ディフィシル感染症(CDI)という、疾患があります。 日本ではまだあんまり馴染みのない名前なんですが、欧米で […]
2021年01月20日
自閉症スペクトラムにおける腸内フローラ移植が及ぼす消化管症状と腸内細菌叢の変化【セミナー情報あり】
脳腸相関は使い古された言葉なのかもしれません。腸内細菌と自閉症スペクトラム(ASD)が関連しているかもしれないと聞くと、驚く方も多いのではないでしょうか。 実は、この「かもしれない」は世界中の研究者の手によってほとんど確 […]
2019年10月24日
便バンクJapanbiomeについて臨床検査技師が語る[第3回総会発表内容]
2019年9月23日、一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会の第3回総会「腸内細菌から人類への手紙」が開催されました。 今回は、当研究所 総括研究員 岡洋一郎の発表内容のうち、「Japanbiome(便バンク)」について […]
2019年10月18日
1型糖尿病マウスにおけるFMTの治療効果の比較検証[第3回総会発表内容]
2019年9月23日、一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会の第3回総会「腸内細菌から人類への手紙」が開催されました。 今回は、当研究所 総括研究員 岡洋一郎の発表内容のうち、「1型糖尿病マウスにおけるFMTの治療効果の […]